SHOWCASE

  • 「10万石の銘酒」復活への道を切り開く、 ブランディングストーリーとは。

    日本酒の消費量が減少する中、各酒蔵は独自の酒造りを追求し、世の中に発信している。
    年間数千石の取れ高でも十分と言われた時代に、年間10万石の生産量を誇った「美酒爛漫」は、創立100周年を機に、かつての栄華を取り戻し、
    未来へ進むべくコーポレートブランディンに着手した。
    パートナーとして選ばれた東京アドデザイナースは、ブランド復活のストーリーをどのようにデザインしたのか。

    BRANDING / PACKAGE / GRAPHIC /WEB SITE / COPY / MOVIE / LP / NEWS PAPER / CM